東海林航介の身長と体重は？出身中学や家族も調査！

今年も、夏の高校野球のシーズンがやってきました！

球児たちの夢舞台・甲子園で繰り広げられる熱い死闘は、毎年数々の感動ドラマを生んでいますよね。

今回は、二年連続で出場を決めた石川県代表・星稜高校の東海林航介選手に大注目！

既に、最強の呼び名を欲しいままにしている星稜ナイン期待の1番バッターは、県大会決勝でも満塁ホームランと大活躍。

なんとドラフトからも熱視線なんです。

そんな東海林航介選手の身長体重等の詳細プロフィールや出身中学、家族の事まで徹底調査していきます！

東海林航介選手のプロフィール！身長や体重は？

引用：https://mainichi.jp/

では、さっそく東海林航介選手のプロフィールから見ていきます！

【東海林航介選手　プロフィール】

東海林航介選手は、身長は180cm、体重は76kgと、野球選手としては恵まれた体格の持ち主です。

塁に出る決定力と、確実にホームインするスタミナが求められる1番バッターの東海林航介選手の最大の強み…それは、脚力！

なんと、東海林航介選手は50メートル走5.9秒の俊足なんです！

そうした面を買われ、一年生の時点で既に内野の花であり、瞬発力が試される「遊撃手」としてレギュラー入りをしています。

現在は「中堅手」として外野を守っていますが、これまで内野も外野も任せされているということは、やはり身体能力がかなり高い証拠でしょう。

また、決勝で本塁打を打った事もあり、打者としての信頼も厚い、東海林航介選手。

「彼の打力を上げることでチームの得点力がかなり変わる」（「毎日新聞」より）

星稜の林和成監督がこのように話すように、監督からの信頼もかなり高い様子です！

東海林航介選手の出身中学は？中学時代から凄い！

引用：https://www.xn--8wv97xz6xo7h.online/

身体能力の高さから、オールマイティーな活躍を魅せる東海林航介選手。

その逸材ぶりは、東海林航介選手が中学生の頃から発揮されていました。

東海林航介選手は、現在の星稜高校の付属中学である星稜中学出身です。

その星稜中学時代には、中学３年次になんと全国制覇を経験しています。当時のポジションは、「二塁手」。二塁手もまた、瞬発力が試される難しいポジションです。

全国制覇のチームで磨いた二塁手としての技術が、内野も外野もこなせる現在の東海林航介選手に繋がっているのだと思います＾＾

星稜高校の野球部に進学してからも、1年次からレギュラーを獲得し、2年次の明治神宮大会では勝ち越し本塁打を打つなど堂々とした大物ぶりを発揮。

「星稜の攻撃は自分から始まる」という自覚を、既に２年生次のインタビューで語っていた、東海林航介選手。

大きな役割を背負いつつも、与えられた役割を確実にこなして結果を発揮していく力は、中学時代の全国制覇の経験が大いに関わっているかと思います。

東海林航介選手の家族は？

引用：https://www.youtube.com/

野球選手としては抜群のセンスをみせる東海林航介選手ですから、もしかしたら家族や親族に野球経験者がいるかも！？と、調査してみましたが…

今のところ、東海林航介選手の詳しい家族の情報を得ることはできませんでした。

これだけ恵まれた体格と、運動神経を持ち合わせている東海林航介選手ですから、どんなご家族のもとでどんな幼少期を過ごされたのか気になりますね！

うん、感無量です(感涙)

個人的には息子の同級生 星稜7番レフトの東海林くん、応援してます！#高校野球100回目の夏#高校野球#甲子園https://t.co/iejQyf49Rp

— スカラ (@kurofmarry) August 5, 2018

https://twitter.com/vMOIMa2BGbfQRoS/status/1156131757084663814?s=20

東海林航介選手は、地元からも既にこれだけの期待と支持を集めています。

俊足も小学校時代から注目されており、地元の白山市の陸上大会でも輝かしい実績を残していますから、地元では家族共々有名かもしれませんね。

これからさらに東海林航介選手が活躍し、有名になることでご家族の事もいろいろとわかってくると思うので、わかり次第またお伝えします！

東海林航介の身長と体重は？出身中学はどこで家族は？気になるアレコレを調査！まとめ

引用：https://www.asahi.com/

今回は甲子園常連強豪校で今年の石川県代表・星稜高校の東海林航介選手に注目しました。

プロフィールから身長や体重、出身中学、家族まで調査していきましたが、いかがでしたか？

多くの活躍をしていてもなお、まだまだ伸びしろ満点な17歳の東海林航介選手。

ドラフトの候補でもあるので、プロでの活躍する姿が見れる日も近いでしょう。

生まれ持った野球に対する抜群のセンスを、さらに磨いていって欲しいですね！

それでは、記事を最後まで読んで下さり、ありがとうございました！