2019年7月に行われる参議院議員通常選挙にNHKから国民を守る党から比例代表で出馬する浜田聡さん!
その浜田聡さんあてに、嫌がらせとも言える衝撃の予告電話がかかってきたんだとか?Σ(゚Д゚)
その音声動画がyoutubeにアップされています。
浜田聡さんは狙われてしまったのでしょうか…
今回は、浜田聡さんとはどのような人物なのか、学歴や職業など経歴と共にご紹介します。
そもそも浜田聡とは?

引用:https://twitter.com
浜田聡さんは岡山県倉敷市在住の現役医師です。
また、年齢は1977年05月11日生まれで現在42歳です。
今回7月に行われる参議院議員通常選挙に『NHKから国民を守る党』から出馬する期待の新人候補なんだそうです!
じつは浜田聡さん、選挙に出るのはこれが初めてではありません。
実は2019年4月に行われた岡山県議選に出馬しています。
倉敷市都窪郡からは16名中14名が当選しましたが、浜田聡さんは15位の候補者から大差をつけて最下位で落選しています。
いくら医師とは言え支援団体がついていないと当選は難しいようですね。
▷統一地方選の詳細情報はこちら
今回はバックに『NHKから国民を守る党』がついています。
しかし、政党立ち上げが間もないうえ、一般受けする政党ではないためかなり不安があります(^o^;)
NHKから国民を守る党はとにかくNHKを撃退することに命を燃やしている政党です。
youtubeや政見放送でのパフォーマンスがツイッターに取り上げられるなど話題性には事欠きません。
かなり異色の政党ですが37名が選挙区から、立花孝志さんと浜田聡さんを含む4人が比例区から出馬しています。
現在の情勢調査の結果から考えると『NHKから国民を守る党』が1議席でも獲得できる可能性は低いと言えます。
可能性があるとすれば比例区ということになりますが、立花孝志さんですらこのままでは落選するのでは?と言われていますので、現状ですと新人の浜田聡さんは落選する可能性が高いということになりますね。
浜田聡の経歴は?学歴や職業が凄い!

引用:https://www.twipu.com
浜田聡さんは現在、岡山県倉敷市在住で医師をしています。
日本医学放射線学会 放射線科専門医として非常勤で病院に勤務しています。
非常勤として働いているのは週に2回程度とのことです。
また、医師だけでなく不動産経営もしているようですよ。
浜田聡さんは『倉敷大家』というハンドルネームでブログを開設しており、”銀行融資”などについての記事が投稿されていますので、頭がかなり良いことが分かります。
▷浜田聡さんの公式ブログはこちら
気になる浜田聡さんの出身大学は京都大学の医学部ですΣ(゚Д゚)おぉっ
偏差値75.2!82校中2位の超難関大学です!
浜田聡に向けた衝撃の『予告電話』とは?

引用:https://www.youtube.com
『NHKから国民を守る党』は過激なパフォーマンスにより、どんなにしつこいNHK徴収員も代表候補の立花孝志さんの名前を出せばあっさりと引き下がる、とまで言われています。
また『NHKから国民を守る党』はyoutubeでの一風変わったパフォーマンスも有名です。
かなり過激な投稿もありますが、先日(2019年7月16日水曜日)に目を疑うような動画を見つけてしまいました(@@;)
これはひどい
沖縄の候補者と沖縄に代表たちが行った後みたいなんで
沖縄の集金人関係者?殺害予告電話が立候補者の浜田聡にかかってきました。https://t.co/vM0gkSmmWX
— 日本プロファイル革命 (@jprofile36) July 18, 2019
動画は浜田聡さんが実際に録音したもので、立花孝志さんの名前で投稿されています。
動画を見ると浜田聡さんになんと、殺害予告の電話がかかってきたんだとか!?
この件に関しては浜田聡さんご本人と党の代表である立花孝志さんが中心となり、公安組織に対して対応を要請しているとの事。
これだけ注目されると反政党者が多く出てくることは必須です。
こうしてみると選挙活動はある意味、命がけの戦いであることがわかりました。
浜田聡の経歴は?学歴や職業が凄い!『殺害予告』って本当?まとめ

引用:https://www.youtube.com
今回の記事はいかがでしたでしょうか。
以下に要点を簡単にまとめました。
- 浜田聡さんは現在42歳で岡山県倉敷市在住の現役医師。
- 浜田聡さんは2019年7月に参議院議員通常選挙にNHKから国民を守る党から比例区で出馬している。
- 浜田聡さんに殺害予告の電話がかかり、その動画がyoutubeにアップされている。
殺害予告の電話がかかるというのはとても恐ろしいことです。
早く犯人が見つかることを望むばかりです。
それでは、記事を最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
こちらもあわせて読まれています↓
