スポーツ選手

八村塁の高校時代が凄い!英語を勉強を始めたのも高校からだった!?

今年の6月にNBAドラフトに一巡目で指名され、日本人初の快挙を成し遂げたバスケットボール選手・八村塁。

常に自信に満ち溢れたプレー、そして海外の報道陣のインタビューにも物怖じせず流暢な英語で答える姿からは、既に只者ではない大物の風格を漂わせていますよね。

 

そんな八村塁選手のルーツは、一体どこにあるのでしょうか?

 

今回は、八村選手の幼少期から高校時代に注目し、その類まれなバスケットボールの才能や巧みな英語がいかにして培われていったのかを大調査します。

 


スポンサーリンク


八村塁の簡単プロフィール!生い立ちや経歴は?

引用:https://courrier.jp/

 

まずは、八村選手のプロフィールと経歴を見ていきます。

  • 名前:八村塁(はちむら・るい)
  • 生年月日:1998年2月8日
  • 出身地:富山県富山市
  • 身長:204.5cm
  • 体重:108kg
  • 最終学歴:ゴンザガ大学(アメリカ)
  • 所属:ワシントン・ウィザーズ

 

日本人の母親とベナン人(西アフリカの国)の父親を両親に持つ八村選手。

小学生時代は野球に精を出し、所属していた「奥田少年野球クラブ」でも頭角を現しますが、ポジションはなぜか「捕手」。

 

そこには、「まさか」の事情が。

 

「誰もボールを捕れなかったんです。それが(バスケに)転向した理由です」(「THE ANSERより」)

 

本人がインタビューでそう答えたように、八村選手は学校時代から運動神経も体格も周りと比べて規格外だったため、同じ小学生では相手ができなかったのです。

まるで漫画の世界のような、天才が故のエピソードですね。

 

そんな八村選手は陸上でも100mで県大会優勝、空手にも挑戦。

しかし、中学に入学する頃には完全に自身の有する力を持て余してしまい、しばらくどの部活にも所属しませんでした。

 

そんな、八村選手の運命を変えたのは、入学した中学のバスケ部のコーチでした。

コーチに熱烈勧誘された八村選手は、見事入部。

 

入部初日、バスケのルールすら知らない八村選手に、突然コーチはこう言い放ちました。

「将来はNBAを目指すんだ」、と

 

八村選手のバスケットボール人生は、突如幕を開けたのです。

 

八村塁の高校時代が凄い?

引用:https://basketballking.jp/

 

中学2年時には、日本代表のU-14合宿にも選出されるほどの才能を発揮した八村選手。

高校は、多くのバスケ強豪校のスカウトの中から選んだ、仙台の明成高校へ。

 

そこで、八村選手は高校のバスケ部のコーチに自ら「NBAを目指したい」と申し出ます。

中学時代の熱いコーチの思いは、しっかりと八村選手に届き、本人にNBAを目指す才能があることを自覚させるまでにしていました。

 

しかし、中学時代までの八村選手は目立つ事を嫌う、大人しい選手だったそうです。

そんな八村選手に、コーチはこう言い聞かせます。

「アメリカでやるためには強い内面が必要だから、いつも彼に盛んに言っていたのは、とにかくアメリカの大学はハングリーで人に負けたくないという競争心だらけの選手の集まりだから、闘争心をむきだしにしてやらないと置いていかれるばっかりだと。」(「ヤフーニュースより」)

 

ここから本格的に火がついた八村選手は、高校一年生時には全国選抜高校大会で32得点を記録し優勝、そして2年次も同様に優勝に貢献。全力でプレーすることで、明成高校の黄金時代を支えました。

こうしたコーチの徹底した意識作りが、常に己を信じ、自信に満ち溢れたプレーをする現在の八村選手へと繋がっていったのでしょう。

 

また、2014年のU-17世界選手権にて八村選手はバスケの強豪国が参加する中の全体平均得点と平均総得点の1位に。

 

そして、国際大会でも尋常じゃない活躍をおさめた八村選手は、自身が世界で活躍できる器である事をしらしめ、ついにNBAにもっとも近いアメリカ・ゴンザガ大学に入学することを叶えたのです。

 


スポンサーリンク


八村塁の英語が凄い!

引用:https://spread-sports.jp/

 

八村選手は、その類まれなる身体能力と恵まれたバスケットボールの才能だけでなく、非常に流暢で巧みな英語も注目されています。

 

NBAのドラフトの際の会見で実際に見聞きし、驚いた方も多いですよね。

存じ上げない方にも、まずは八村選手の実際の英語の実力をみていただきましょう!

 

 

いかがでしょうか?

 

実は八村選手は、高校時代からNBAは意識していたものの、英語については全く手付かずのまま、アメリカの大学に行ったそうです。

だからこそ、渡米して一番最初にぶつかったのは「言葉の壁」。ゴンザガ大学一年次には「日本に帰りたい」と思ったこともあったそう。

 

そんな八村選手、一体どのようにして英語を身につけたのでしょうか。

 

なんと、八村選手は自分の好きなラップ、ゲーム、Netflix等で自身の英語力を磨いたそうなんです。

ラップでは英語を覚えるだけでなく、同じラップ好きのチームメイトとも意気投合のきっかけになり、国の垣根を越えて親交を深める事ができるようになったのだとか。

大学のチームメイトは、「自分より英語をうまく話す」と大絶賛。

 

単身での渡米から、僅か3年ほどで八村選手は自己流で英語を自分のものにしてしまったのです。

 

類まれなる才能を持っていながら、地道に努力を積み重ねる…バスケを通して培われた八村選手の姿勢は、英語の面でも存分に発揮されたのです。

 

八村塁の高校時代が凄い!英語を勉強を始めたのも高校からだった!?まとめ

https://twitter.com/WashWizards/status/1144008620675411968?s=20

 

八村塁選手の今があるのは、自身の類まれなる才能に決しておごることなく、目標に向かって地道に努力を積み重ねていく強い意志があってこそのことだと、わかっていただけたことでしょう。

 

ドラフト指名を受けたNBAのワシントンウィザーズではさっそく試合に出場、既にチームトップの成績を収めている、八村選手。

バスケットボールの男子日本代表は東京五輪への出場も決まっています。八村塁選手も、間違いなくスタメンに選ばれる事でしょう。

 

7月28日の「情熱大陸」(TBS)では高校時代から現在に至るまでの八村塁選手に密着しています。

今回の記事で八村塁選手が気になった方は、大注目です!

 

それでは、記事を最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

 


スポンサーリンク